biotope-aquariumのブログ

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白点病を治療してみる

さて、マーサハチェットに白点病が発生してしまいました。↑鰭等に白い白点が現れました。


白点病とは、「ウオノカイセンチュウ」という寄生虫ですから、水槽内で自然に発生したのではなく、恐らくはお魚に潜伏していたものが、覚醒したのだと考えます。


これを唐辛子と水温の操作によって駆除したいと思います。薬品を使えば簡単なのですが、ゾウリムシ等の微生物まで殺してしまい兼ねませんから、それは避けたいので御座います。


寄生虫というのは寄生した宿主の命を奪う事は致しません。


ですが、体力は奪っていきますので、別の病にかかり易くなります。


ウオノカイセンチュウ(以下白点病)の特徴として…


①特定の条件下において、唐辛子に含まれるカプサイシンで死滅する。


②水温30度程で変異し、お魚の体内から離れて休眠状態に入る。


輪切りにした唐辛子を針金に通して…水槽の縁に掛けておく事にしました。


カプサイシンで死滅するのなら、何故水温まで変えるのか?と申しますと……


白点病に対してカプサイシンが有効なのは、水温の上昇に伴って変異した状態でお魚の体外に出てから、休眠状態に入るまでの間しか効き目がないからで御座います。


カプサイシンはお魚の体内に取り入れられると別の物質になってしまう事と、


休眠状態となった白点病は薬品でもカプサイシンでも殺す事は出来ないという事。


従って同時に行う必要があります。


昨日、唐辛子をセット致しました。

水の色が若干茶色を帯びてまいりましたから、唐辛子の成分が溶け出したものと考えます。


そして今日……↑ヒーターを調節して、

30度にしました。


↓同じ水槽に住むコリドラスパンダさん達は寄生されていない様です


直接命に関わる事では無いので楽観視しておりますが、この方法が成功するよう願っております。

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