biotope-aquariumのブログ

アクアリウム関連のフワッフワなブログです。

ボルケーノオトシンと飼育環境

さて、前回もご紹介しましたボルケーノオトシンについてです。

ペルー便ってやつで輸入されるらしいので、生息地もそっち方面でしょう。

アマゾン川水系的な熱帯魚です。


前回、ブログに載せるためにガラスに張り付いた画像を撮影しましたが…

気が付いた事があります。


↓の二匹を見比べてみて下さい。

まず上顎の曲線が、①は丸いのに対して②は先端がやや尖りぎみです。

そして胸鰭の付け根から体の中心部へと続く鰓蓋の縁と思われる白いラインの形状も違います。

極めつけは、尻鰭の付け根に当たる丁度体の中心部ですが②には黒い部分があります。

①は何もなく白くなってます。


これはただの個体差なのか…それとも性別の違いなのか……。

何方か御存知でいらっしゃるならば御教授願います。


ネットの情報をかき集めてみても、メスはお腹が膨らんでいてオスはスレンダーとか…?何なんですかねその判別法。どんだけ餌食ったかでお腹の膨らみなんてオスメス関係なく変わると思われます。


最近パンツがキツくなってきたのはメス化してるんでしょうか?

そんな訳ないでしょ。


ネット情報の雑さに辟易した所で、やはり自分で研究、観察するべきだと考え直します。


繁殖行動など目の当たりに出来たならば、信憑性のある情報をお伝え出来るかと思いますから、まずは現在の飼育環境を此処に記します。

30㎝キューブ水槽を使っています。

ビオトープ的な管理をしているので一つの水槽に住んでもらえる生体の数は少なめです。

(その理由についてはまた別の機会に。)

したがって沢山飼いたいと思うと水槽が増えていきます(汗


フィルターはテトラのブリラントフィルターです。

このフィルターはハッキリ言って不安定です。しかし、他のフィルターも一通り使ってみた結果、このフィルターに戻りました。その理由もまたの機会に。

タンクメイトは去年産まれたアピストグラマ・ビタエニアータ・テフェの稚魚4匹。

↑水草はナヤスを入れています。

ナヤスは成長が速くて養分吸収力に優れていると思います。

導入してからコケはやっぱり生えますが、嫌なコケは出てきません。アオミドロすらナヤスには負けて消滅しました。

更にマツモと違い、底PHでも溶けません。超優秀。

デメリットはブチブチ千切れて収拾がつかない。

それと

↑モスファンです。こちらは試験的に入れてみたばかりです。

↑浮草はフィランサスsp。最近までサルビニアを使っていましたが気分転換に導入。どちらも根が長くならず葉も小さいので、アマゾンフロッグピットでは持て余すならば、これらをチョイスで間違いないと思います。

ナヤス同様成長は早いので浄化作用に期待出来るかと。


底床は↓

コロラドサンドとアマゾニアソイルをブレンドしました。

コロラドサンドだけでは底が白過ぎて落ち着きがない印象ですし、微生物の発生を促す為にはやはりソイルの力が欲しかったのです。

それを極薄で、底のガラスが隠れる程度。

プラス落葉で安定した水質を実現しています。

PHは、

4.5で安定。下がりも上がりもしませんね。

KHは面倒なので計ってませんが、間違いなく軟水にはなってると思います。


水温は2/14の20:00現在で25℃。


以上の飼育環境で暫く飼育を続けるつもりです。

それで繁殖行動など変化が無ければイジッてみましょう。


ところで、ボルケーノオトシンの名前の由来ですが、

どうやら頭が火の玉のように赤く染まるから、と言うものらしいです。

家のはまだ水槽に馴染んでいないのか、若しくは水質が適正でないのか解りませんが、ボルケーノオトシンの名に相応しい色味になってくれる事を期待します。


人工飼料を食べてくれないので、草食気味な彼らのために…

柔らかく煮込んだ昆布を昆布ホルダー「モフモフ昆布ちゃん2号(large)」にセットアップ

水槽の縁に掛ければ食べ易くて、底も汚れません。

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