biotope-aquariumのブログ

アクアリウム関連のフワッフワなブログです。

バエンスヒ爺さん

さて、今日は長老バエンスヒ爺さんの水槽。

↑大変な有り様です。

これは管理を怠けてる訳では……いえいえちょっと放置し過ぎ感が否めません。


どう暮らしているか、撮影しようにも何処に居るか解りません。


しかし、弄くられるのを嫌うお魚ですし、これは言い訳ではなく、水を換えずに代謝を下げているからこその長生き。


例えば、魚を大きくしたいと考えた時に水を倍のペースで換えていくと、代謝が上がって倍のスピードで成長します。


これは養殖で使われるテクニックなのですが、それだけ寿命が半減するので御座います。


とは言え、水は換えなくとも掃除をしないのは飼育者の怠慢。


ちゃんと観れる水槽にしなくては……

↑内容物を取り出して、やっと爺さんを目視致します。


アピストグラマ・バエンスヒと申します。


やはり水は換えずに、デトリタスだけを除去すべく…

モーター式のフィルターで濾しとっていきます。


↓他の水槽から水草付きの流木を移して…

綺麗さっぱりで御座います。


この爺さん、餌が欲しい時は、これ見よがしに口をパクパクしながらうろちょろします。


爺さん爺さん言っておりますが、日本に輸入された時点では、当歳魚と言って、その年に生まれた個体を採取した魚。


それからショップの展示水槽に2年間居ました。


それを譲って欲しいと頼んで、我が家に来てから4年。


ですから6歳以上となります。

このお魚の寿命は一般的には3、4年と聞いておりますから大往生で御座います。

ペアでお迎えしたのですが、メスは残念ながら、我が家の水槽で1年経たずに殺してしまいました。


稚魚の姿も結局、1度も見ることが出来なかったのも残念です。


今でこそ、年老いて白けた色味になってしまいましたが……

↑若い頃はド派手でイケイケだったので御座います。


昨日、フィンスプレッティングの話をさせて頂きましたが、このお魚もそのフィンスプが得意です。

↑体の色がグレーなのですが、鏡を見せると……↑爺さん頑張って青を発色!鏡に写る姿を勘違いして威嚇しているのです。

↑かなり頑張ってますが、心臓発作にならないか心配です。


因みに、若い頃、メスに向かってのフィンスプ↓愛敬たっぷりで、付き合いも長いので、まだまだ、これからも末永く生きていて欲しいので御座います。

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